僕のヤフーメールには1日に20通ほどのメールが届きますが、ほとんどは偽メールです。
なぜ偽メールとわかるのでしょう?偽メールにはそれなりの特徴があり、中身を見るまでもなく即ゴミ箱へ直行となります。
その特徴とは?
・差出人がそもそもおかしい。
契約すらしていない会社(銀行、クレジットカード会社、通信会社など)からのメールは基本偽メー ルです。これらの大多数はいついつまでにお金を支払わないとサービスを停止します。というもの。
もともと契約もしていないし、サービスも利用していないのでどうぞ勝手に停止してください。となります。
・内容が個人情報の入力を求めるもの。
契約時に個人情報を知らせているのに何回聞いてくるわけ?となります。
・本文の前にあなたの名前が表示されていない(このケースは絶対に偽とは言い切れませんが)
まともな会社から自分宛に来るメールには〇〇様(僕の場合は園田正夫様)と本文の前に書かれています。
・差出人のメールアドレスが正規のものと違う。
あなたが差出人のメールアドレスを見ることができる場合はそのアドレスが企業の正規のものか確認してください。「〇〇株式会社のメールアドレス」と検索すると出てきます。
<参考>ドメインとメールアドレスの関係について
僕のホームページアドレスはhttps://pcpis.net(またはpcpis.net)となり、この”pcpis.net”の部分をドメインといい、メールアドレスは〇〇@pcpis.netとなります。
正規のメールアドレスは@の後ろの部分が会社名に近いものになっています。送られて来たメールのドメインを確認して会社名に近いかどうかで本物か偽物か大体の見当がつきます。
少し思い当たるメールが届いた時は?
すぐに返事をしてはいけません。返信することによりこのあなたのメールアドレスが現在も使われているという情報が偽メールを送るグループに共有され手を変え品を変え続々と偽メールが届くことになります。まずあなたが契約したメールアドレスに届いているかを確認してください。複数のメールアドレスを持っていて登録時に使用したメールアドレスではない方に届いている場合は怪しさが増して来ます。
電話で確認したい場合はメールに記載されている番号ではなく、なにがしかの方法で正規の電話番号を調べ、こちらからかけ直します。
そして現金を振り込む、クレジットカードの情報を知らせることを安易にしてはいけません。
たったこれだけのことを守るだけでも被害を未然に防ぐことができるのです。

